返済誓約書というのを提出しなければならないのですが、そこに保証人を2人立てないといけないのです。
1人は親でいいのですが、もう1人を4等身以内の親族で65歳以下、別生計という条件が付いています。
すごく納得がいきません。
私が奨学金を申し込んだ時に確認した資料にはそんな保証人のことは記載がありませんでした。
昨年「日本育英会」が破綻して「日本学生支援機構」に変わったからといって、急にシステムが変わったようです。
叔父に一応の説明をして、保証人をお願いしようとしたのですが、このシステムに納得がいかず、断られてしまいました。
借りる時に保証人を立てるならわかるのですが、返す時になってなぜ新たに保証人を立てなければならないのか??
育英会の破綻理由は返済が滞ったからだと思いますが、あまりの横暴に腹立たしささえ感じます。
旧日本育英会は善意の奨学金だと思っていましたが、どうやら私の思い込みだったようです。
本当に残念です。
こんなことなら使わなければ良かったとさえ思えます。
今後、奨学金を検討される方は日本学生支援機構だけは止めておいた方がいいと思います。
守谷育英会はすごく良心的な奨学金なので、オススメですが。
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独立行政法人化でさっそく国立大の授業料が来年から上がりますし…
ますます所得&学歴の格差が広がる世の中になってしまいそうです…
返済免除の制度はまだありますよ。
この後、直接電話して交渉しましたが、「説明しているはずです」とか「決まりですから」とかいった、頭の悪そうな回答しか得られず、経営破綻したなら無能な職員を入れ替える所から始めれば?と言いたくなるような機関でした。
でも。
イイ裏技を見つけましたよ〜。
何げに私も日本育英会を利用していたので、すっごく知りたいです!
今年はうさちんさんは色々あって大変だったと思いますが、来年はもっともっといい年になることをお祈りしております(^^) よいお年を☆
大公開しちゃいましたよ〜
ググってヒットしやすいように、タイトルにバーンと付けてみました♪
ま、裏技ってほどでもありませんが。
今年はみんなにとって良い年になると良いですね!