2008年03月02日

確定申告で節税しよう!

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確定申告の時期になって、税金についてお勉強中です。
私自身は給与所得者なので会社で年末調整してもらっていますが、株式の配当があったので申告してきました。

今回色々調べてみてわかったことは、税金の知識って知ってる人だけが得できる制度になってるんです。
だって『申告しないと還付されない』んですから。
税務署に直接電話しても親切に教えてくれますが、制度そのものを知らないと質問できません。
難しくてよくわからないこともあるけど、ネット上にはでやさしく解説しているページが沢山あるので参考になりました。

税金に関する『こんな方法あったのか〜っっ!?』も見つけたので紹介したいとおもいます。


1.医療費控除

これは有名なので実践している人も多いかもしれませんが、年間の医療費が10万円を超えるって結構大変なことです。
でも、よ〜く読んでみると年収が200万円以下では年収の5%以上となっているのです。
パートなどで年収が200万以下の場合は計算してみると良いと思います。

例えば年収140万円なら医療費7万円以上で控除が受けられるというわけです。

医療費控除には診療費や薬代以外にも交通費なども認められているので、調べてみると良いと思います。
もちろん同じ世帯の家族全員分を合算できます。

一般的には収入の一番多い人に医療費をまとめるのが常識となっていますが、医療費が10万円以下の場合にはこの方法を検討してみるのも良いと思います。
しかも医療費控除をしておくと控除分だけ年収が少なくなったことになり、翌年に掛かる住民税も安くなるのです!!
他にも年収ベースで計算される公団の賃貸料や公立保育園の費用なども安くなるので、活用しましょう!


2.配当金に掛かる住民税

今年初めて知ったのですが、株式からの配当は所得税7%と住民税3%が源泉されていて所得によっては確定申告で戻ってくるのです!
ただし、所得控除後の所得金額等が330万円以下であることが条件です。
(この条件をクリアしてしまう会社員って・・・しくしく)

330万円以上の場合は申告することで逆に不利になってしまうので注意が必要です。
課税総所得が900万円の場合、配当控除をうけて確定申告をおこなうと所得税が20.2%になってしまい、申告不要としたほうが税率を大幅に引き下げることができます。


この手続きをしておくと源泉された所得税が戻ってくるだけでなく、医療費控除の場合と同様に住民税にも反映されるのです。
意外なところに優遇措置があるので、こちらも活用しましょう!



面倒だと思っていたのですが、時間を作って税務署で直接作成したら意外とすんなりとできてびっくり!
専用のパソコンコーナーがあり、係りの人が親切に教えてくれます。
午前中や提出期限間際はかなり混雑するそうなので、早めに手続きするのがやはり良いようです。
場所や曜日によって違うと思いますが、私は木曜の午後の3時位に行ったら結構空いていました。
インターネット上で作成したものを印刷して提出することもできます。
(でも、書き直しがあったりするとイヤなので税務署で聞きながら作ったほうが確実です。)





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posted by うさちん at 00:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 節約 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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